― 国際分散投資への取り組み ―
私が、国際分散投資業務に取り組み始めたのは、FP業務を始めたとほぼ同時期の1997年頃からになります。
当時は、これから日本も金融面において、“国際化”が叫ばれ始めた時期であり、98年のいわゆる日本版「金融ビックバン」の準備段階の時期でした。 ちょうどそのころ、私が現在所属し、東京支部副支部長を行っていますFPの団体であるNPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(2007年5月1日現在の個人会員数157,782名)主催で、1998年に京都で行われた「FPフェア」において、「オフショア金融センターの活用法」というタイトルで講演を行いました。
当時は「お金」の専門家と言われるFPでさえ、ほとんど「オフショア」という言葉を始めて聞いた方ばかりで、講演後に30名を越す参加者が列をなし、名刺交換をしたのを今でも鮮明に覚えています。 |