PMSで安定運用を提案

 

PMSサービス(投資額15万ドル~)

50代男性 Aさん

当社にご相談時の状況

Aさんは、以前から日本の財政状態の悪化による“日本円”の価値の下落に不安を持ち、早くから国際分散投資に取り組まれてきました。

そして外貨運用については、海外ファンドに興味も持ち、ご自分で調査をしながら、海外籍のファンドに直接投資をされてきました。

ファンド購入は4本で、その合計金額は4千万円近くになっていました。

そんな中で、Aさんが悩まれていたことがいくつかありました。

まず1つ目は、その都度、自分が良いと思ったファンドを買ってはいましたが、トータル的に自分の資産のポートフォリオ(ファンドの組み合わせ)を考えた場合に、はたして、自分の望むものになっているのかどうかという不安をお持ちでした。

2つ目は、保有しているファンドが、高いリターンを狙う設計ではあるが、価格の変動が激しいものであり、相場が下がる局面では時価の下落が著しく、とても不安というものでした。

また、それぞれのファンド会社から帳票が郵送されてくるので管理が大変であり、そして、時価の確認も自分でファンド会社のHPから確認するのに手間が掛かるという悩みを持たれていました。

 

現状分析と内容把握

以上の「ご不安」をAさんがお持ちだったため、まずはAさんからヒアリングをさせて頂いた上で、現状で保有されているファンドと、資産運用のポリシーが合っているかどうかを確認させて頂きました。

主な精査項目としては、

  1. 現時点で保有されているファンドのリスクリターンの分析
  2. 運用会社の考え方(安全性)
  3. 過去のパフォーマンス
  4. 購入されているファンド間の相関性

などです。

その上で、Aさんの投資に対する考え方として、

  1. 運用の目的
  2. 目標とするリターン
  3. 受け入れられそうなリスク(リスク許容度)
  4. 運用可能期間

 

などについて、詳細にお伺いしました。

その結果、Aさんの考えとしては、

  1. 投資の目的は65歳定年時に向けての「老後資金」の確保であること
  2. 目標ターゲットは、年率10-12%程度で運用できれば十分であること
  3. リターンは高いほうが良いに決まっているが、それより価格の下落リスクを極力抑えたプランとしたいこと
  4. 運用期間は10年超の中長期運用で構わないこと

などが明確になりました。

 

当社の提案

上記の内容を受けて、現時点のポートフォリオは、

  1. ハイリスクハイリターンのファンドで構成されていること
  2. 手法が同じようなファンドのため、ファンド間の相関性が高く、良いときには同時に上昇しパフォーマンスが高まる反面、下落局面では同時に下がるため、元本割れに近い状況にもなっている点

を受けて、現状よりリスク、リターンとも下げて、全体のポートフォリオの再構築を提案させて頂きました。

その結果として、保有していたファンドは一部売却し、ファンド数8本に分散投資を行い、年率平均リターン15%に対してリスク(標準偏差)5%という大変安定したプランに組みなおすことができました。

また、“相関性”についても、各ファンド間の値動きを分析して、同じような動きをしないファンドの組み合わせにも配慮いたしました。

当サービスは、英国の大手金融機関の機関投資家向け口座を利用しているため、通常日本の個人投資家では購入できないような優良ファンドも組み込むことが可能となっています。

ファンドについても一括管理できるため、帳票等のやり取りが簡素化され、Aさんも「手間が減った」と喜んでいただきました。

また、年2回のレポート報告、ファンドのモニタリングのほか、弊社が提供しているオンラインサービスにより、24時間いつでもご自身の“ポートフォリオ(資産状況)”をご確認頂ける為、「安心して投資ができる」と大変嬉しい評価も頂戴しました。

海外というわかりにくい部分もあるため、弊社としてもまずは“安心”を第一に考え、その上でお一人おひとりにあったプランニングをさせていただいております。

“安心”して、国際分散投資をされたい方には、是非一度コンサルテーションをお申込み頂ければと考えております。

 

コンサルティング申込(初回無料)

 

 

 

▲このページのトップへ