どのように追加投資を行っていくべきか迷われていた |
ポートフォリオプランニングサービス(投資資産5万ドル~6万ドル)40代男性 Bさん 当社にいらした時の状況Bさんは、投資自体が好きなわけではなかったのですが、将来不安があったために、日本株式、投資信託などに、数年前から積極的に投資をされてきました。 海外ファンドに関しても、興味があって、3年前に100万円程度の資金で投資を行っていました。その時に購入した海外ファンドは、投資期間が決まっている元本確保型のタイプのもので、しばらく使う予定のない資金で、購入をされていました。 最近、新たに、600万円程度の余裕資金ができたため、そちらも外貨建てでの運用を考え、弊社にご相談にいらっしゃいました。 Bさんのご相談内容は、3年前に投資されていたファンドも、それなりのパフォーマンスで運用されていたのですが、新たに投資する場合も、同じようなファンドを買うべきかどうか、また違うものを買うのであれば、600万円全額で新しいファンドを買うべきか、あるいは、600万の中で、複数に分散するべきかということでした。
現状分析と内容把握まずは、現在お持ちのファンドの内容について、ご質問と現状分析をさせて頂きました。 その上で、今回投資を予定されている資金の“性格(目的や運用可能期間など)”を伺いました。 主な項目としては、
などについて、詳細にお伺いしました。
その結果、Bさんの考えは、
ということが判明しました。
当社の提案上記のようなご要望の下、現在保有されているヘッジファンドは、ハイリスク・ハイリターン型のものでしたが、元本保証がついているため、そのまま保有することをお薦めしました。 そして、新規の600万円の資金に関しては、類似のファンドを買っても、ポートフォリオ全体としての“価格のブレ”がより大きくなるだけのため、新たに“ポートフォリオプランニング”を行い、結果として3本のファンドに分散投資を行うプランを構築しました。 新たに提案させて頂いた3本の中はというと、1本目は相場の上下動に対して影響を受けず非常に安定した運用成績を残しているヘッジファンド、2本目は不動産の家賃収入を収益ベースとしている英国のREIT、そして3本目はエマージングマーケットにおいても比較的安定的な運用を行っている債券ファンドを組み入れました。 これにより、最終的に、Bさんの所有ファンドは、以前から保有されていた元本確保型のファンドも含め、相関関係の非常に少ない4本のファンドによるポートフォリオを構築することができました。 “ポートフォリオ”による運用が順調に行き、将来、追加投資資金がご用意できた時点で、弊社のメインサービスである「PMS」への移行のご希望もあり、その際には「また相談に乗ってほしい」と言う嬉しい声も頂くことができました。 15万ドルに満たない資金でも、“ポートフォリオ運用”できるひとつの良い例ではないかと思います。
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