1.オフショアとは何か?

 
オフショアとは、辞書で引くと「海岸線の外側」というような意味が書いてあります。
金融の世界においては、規制が非常に少なく、「国外からの所得」に対して所得税や法人税が安いかまったくかからない「国」や自治権を持った「地域」の金融マーケットをさし、 タックスヘイブン型といわれるものがその代表的なものです。
具体的には表1を見ていただくと、その大半は観光や鉱物をはじめとする自然資源に収入を頼っている国や地域が多いと言えます。 従って、これらの国が生き残る手段の一つとして編み出されたのが、オフショア金融システムの一つの側面といえます。
これらの国や地域においては、国外からの収入(例えば配当や有価証券売買利益など)に、 課税しないまたは低税率になっている国が多く、その意味で、タックスヘイブン(租税回避地)と言われているのです。
表1 代表的なオフショアの地域
アジア・太平洋 ヨーロッパ・地中海 カリブ海・大西洋
香港、マカオ、ソロモン、バヌアツ 他 ガンジー島、ジャージー島、 マン島、スイス、ルクセンブルグ、 モナコ、リヒテンシュタイン 他 ケイマン島、バハマ ヴァージン諸島、パナマ バミューダ 他

 

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2. オフショア活用の目的



3. オフショア活用の実際



4. 弊社のアドバイザー業務


 

 

 

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