海外ファンド積立型投資

 

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世界中の優良海外ファンドを用いて、月々の積立投資が可能です。
中長期間、積立を継続することによって、将来の「自分年金プラン」として、準備することもできます。
積立投資は、「ドルコスト平均法」のメリットを活かすことができ、価格の値動きが激しくても、成長性の高いファンドを投資対象とできる有効な投資法と言えます。


~「ドルコスト平均法」について~

ドルコスト平均法とは、長期に渡って「一定金額」を「一定の期間」「一定の証券等」に投資する方法で、高値の時は購入口数(ユニット数)が少なく、安値の時には購入できる口数(ユニット数)が多くなり、結果として平均購入単価を引き下げることが可能といわれている投資方法です。

例えば国内において、
「毎月1万円ずつ価格変動のある投資信託を買いつづけること」
なども、ドルコスト平均法を用いた投資方法です。

欧米では、「セイビングプラン(年金プラン)」と呼ばれ、多用されているポピュラーな投資法といえます。

この「ドルコスト平均法」を用いると、下降局面にある相場でも利益を得られる可能性が生まれてきます。

言葉だけでは、わかりにくいので、ケーススタディでご説明しましょう。

例えば、これから毎月1万円ずつ、6ヶ月間、Aというファンドに投資を行うことを決めたとしましょう。

元手は、1万円×6ヶ月なので、6万円です。

このときに、そのファンドが「上昇している相場」「変動している相場」「下降している相場」で、それぞれ考えてみたいと思います。

一般的には、投資というのは、買ってから「上昇」しなければ利益は出すことはできません。

従って、一回のタイミングで投資を行う(一時投資)場合は、買った時点よりも価格が上昇すれば"勝ち(益)"、下がれば"負け(損)"ということになります。

では、「ドルコスト平均法」による"積立投資"の場合は、どうなのでしょうか。

実際に計算して見ましょう!

<ケース1> 「上昇している相場」
まとまった資金(数万ドル以上)でしか購入できないオフショア・ファンドも月々数百ドルから積立購入できます。

まず、1月はAファンドの基準価格は、1口=1000円だとしましょう。
従って、1万円で購入できるのは、10000円÷1000円=10口です。
相場は上昇基調なので、2月は基準価格が1200円に値上がりしました。
購入できる口数は、10000円÷1200円=8.3口となります。
※小数点第2位以下は切捨て

同じく3月は1400円に値上がりしたので7.1口、4月は1600円で6.2口、5月は1800円で同じく5.5口、そして6月には、なんと基準価格が1月の倍の2000円になったため、1万円で購入できる口数は5口となりました(10000円÷2000円=5口)。

では、このとき、一体いくらになっているのでしょうか?

それは、今まで購入した口数(ユニット数)合計と、現時点の基準価格を掛ければ計算できます。
上記の全てのユニット数の合計は、42.1口となります。

従って、42.1口×基準価格2000円ですので、84200円で売却でき、 84200円―60000円(元手)=24200円が利益となったわけです。

それを一覧にしたのが、下の図になります。

ドルコスト平均法のメリット

<ケース2> 「変動している相場」
次に変動している相場の場合は、どうでしょうか?

考え方は、上記と全く同じです。
まず、1月は1000円で始まって10口の購入です。
しかし、2月は基準価格が800円と値下がりし、10000円÷800円=12.5口。
3月は500円まで下がって20口、4月も同じく500円で20口。
5月は、800円に値を戻し12.5口、そして6月は何とか1月の価格に戻って1000円で10口の購入となりました。

もし、このとき6万円で一時投資をしていれば、ひやひやしながらも何とか6万円で売れて、手数料分が損するという結果です。

では、積立投資の場合は、どうなるのでしょうか?

総口数は、85口保有しているため、計算式は、

85口×6月の基準価格1000円=85000円となります。

従って、85000円―60000円(元手)=25000円(利益)となり、
上昇相場より多くの利益を得ることが出来ました。

表にすると以下の通りです。

ドルコスト平均法のメリット

<ケース3> 「下降している相場」
では、果たして下降している相場ではどうなるのでしょうか?
ここでは、少し極端な例で説明します。

まず、1月は同じく基準価格1000円なので、10口購入できます。
そして、2月は800円で12.5口、3月は500円で20口。

さて、ここからが問題です。
何と、4月に基準価格は1/10の100円にまで値下がりしました。

しかし、そのお陰で口数は、100口買うことができます。
同じく5月も100円で、100口。
そして、6月は何とか少し価格が戻って、400円となり25口の購入となりました。

一時投資の場合では、買値の4割にまで値下がりした計算です。
総投資額6万円は、24000円にまで下がってしまいます。

では、積立投資の場合は。

総購入口数は、267.5口にまで膨らみました。

基準価格は60%下がって400円となっていますが、口数がたくさんあるため、
267.5口×基準価格400円で、何と107000円となっています。

従って、利益は、
107000円―60000円(元手)=47000円(利益)
を獲得することができたのです。

ドルコスト平均法のメリット

さて、ここでのポイントは、一体何なのでしょうか!?

それは、
「相場が下がっているときでも、一定額を購入し続けていた」 ということです。

これによって、購入口数をたくさん保有することができたわけです。

以上見てきたように、「下降している相場」でも利益を上げることが出来る可能性があるのが、この「ドルコスト平均法」を用いた積立投資の最大のメリットと言えます。

「投資」や「海外分散投資」を始めて行う方や投資資金があまり無い方にとっても、非常に有効な投資方法といえるでしょう。

 

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