もったいない貯蓄方法

さて、今回は、「貯蓄の仕方」について、考えてみたいと思います。

たぶん多くの方が、毎月もらうお給料の中から、いろいろ節約して、銀行や郵便局に、預貯金をされているのでないかと思います。

新型コロナに振り回されている昨今もそうですが、やはり“いざ”という時の現金やタンス預金、銀行などの預貯金は頼りになります。

ただ、必要以上に、現預金にされている方が、多い気がします。

とはいっても、「運用をしましょう!」といった話ではありません。

そもそもお給料が、自分の口座に振り込まれた時点で、給与支給額と“手取り額”は違うという点を、再確認して頂きたいのです。

給与を受け取るときには、税金や社会保険料が引かれます。

人によって、税率や社会保険料の料率は違うため、一概には言えませんが、通常、会社が1万円払ってくれた場合、本人の手取りとして実際に受け取れるのは、せいぜい7千円前後ではないでしょうか。

私たちは、この“手取り”の中から、生活費などを払って、残りを貯蓄にまわしています。

では、もしこれを、「確定拠出年金」で拠出(貯蓄)したとすると、1万円の支給額は、そのまま1万円として、自分の老後のために、積み立てていくことができます。

「確定拠出年金」の場合、本人の懐に一度も入っていないため、所得とはみなされず、所得税と翌年の住民税が免除になります。

仮に所得税20%、住民税10%を払っている方でしたら、これだけですでに、1万円と手取り額7千円との違いになります。

その上、運用期間中の利益は「非課税」で、また受け取り時には、「退職所得控除」も使うことができます。

会社に「企業型確定拠出年金(401k)」がある方は、預貯金に残るお金が多い人ほど、なるべく多く掛金に回した方が、将来残す「お金」を増やすことができます。

また、残念ながら、会社に制度がない方は、「iDeCo(個人型確定拠出年金)」を利用することができます。

自分の老後に、少しでも不安を感じている方にとって、“優先順位NO.1”の国の「資産形成」の制度、それが「確定拠出年金」です。

まだ始めていない方はもちろん、なんとなく加入している方も、一度、「今の“やりかた”が正しいのか」、チェックしておきましょう!

是非、「初回無料面談」を活用してください

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