今日の数字「243万6千人」---IFA-JAPAN

今日の数字「243万6千人」

こんにちは!

さて、今日の数字は、“人口”です。日本の総人口の減少率は、過去最大の-0.22%となり、これで9年連続の前年割れとなりました。そんな中、増加しているのが・・・

総務省は、2019年10月1日時点の人口推計を、発表しました。それによると、日本の総人口は、前年より27.6万人減少し、“1億2616万7千人”となりました。

出生児数は、前年より4.8万人減って、89万6千人。死亡者数は、前年より1.2万人増えて、138万1千人となりました。

総人口の自然減は、48万5千人で、13年連続の減少となっています。48.5万人といえば、東京の葛飾区の人口より、すこし多い人数です。

長寿社会となっている日本ですが、やはり出生数が圧倒的に少ないため、人口減少は、今後も加速度的に進んでゆくこととなります。

そんな中、日本での人口が増加しているのが、外国人です。

入国者数から出国者数を引いた社会増加が、初めて20万人を超えました。増加幅は毎年拡大しており、これで7年連続の増加です。

自然増減を加えた外国人人口は、“243万6千人”となり、日本の人口の1.9%を占めています。

そのうちの過半数である130万人は、20-30代の外国人労働者とみられています。国籍別では、中国人が最多で42万人、ベトナム人が40万人と続いています。

欧米先進国に比べれば、まだまだ割合は少ないですが、日本人の自然減少が続く中、今後はさらに外国人が働き手として、人口比率が高まっていくこととなるでしょう。

現在は、新型コロナウイルス問題で、出入国はほとんど止まっている状況ですが、“アフターコロナ”においては、ますます外国人への依存が高まっていきそうです。

観光立国の一環として、インバウンド消費の対象者として来日する観光客とは違い、隣人として、在住外国人と、どのように共存していくのか。

そろそろ身近な問題として、一人一人が考えなければならない時が、来ているようです。

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