好調が続くETF市場

こんにちは!
さて、ETF市場への資金流入が拡大を続けています。

英国の調査会社ETFGIによれば、2021年1-9月の世界のETFへの資金流入額は、9241億ドル(約100兆円)と過去最高を更新しました。

昨年の1-9月も4866億ドルと過去最高を記録しましたが、今年はさらに前年比1.9倍の資金が集まっています。これにより、ETFの資産残高は約9兆5000億ドル、日本円にして約1083兆円の規模となっています。

QUICK・ファクトセットの集計によれば、月間ベースのETFへの資金流入超は、2020年4月から18か月連続です。

中でも、圧倒的な存在感を見せているのが、“株式ETF”です。

1-9月の同期間の株式ETFの資金流入は、何と前年同期の3.7倍、6328億ドルにまで膨らんでいます。

特に指数連動型のETFの資産残高は7兆ドル(約800兆円)と、世界の株式時価総額の6%を超える水準です。

背景には、テーパリングや中国不動産市況の懸念材料はあるものの、米国を中心に企業業績の回復基調がみられることから、潤沢な資金が流入しています。

また、指数連動型ETFは、一般の投資信託(ファンド)に比べ、手数料が安い上、組み入れ銘柄の分析などの手間が省けることから、個人と共に、ヘッジファンドなどが利用していることが、拡大に拍車をかけているようです。

実際、当社で運用を行っている米国ETFを用いた「モデル・ポートフォリオ」も、運用開始以来、好調な成績を維持しています。

いまだETFでの投資をされていない方は、この機会に運用の選択肢として、検討されてみてはいかがでしょうか。

イニシャルコストを抑えて、世界標準の“主役”となりつつあるETFでの運用を実践されたい方は、是非、この機会にお問い合わせください。

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