成果報酬型投資信託

さて、今回は、ついに大手も動きだした「成果報酬型」の投信についてです。

新聞報道によれば、三菱UFJ国際投信が、「成果報酬型投資信託」の運用を、今月から開始するそうです。

通常、投資信託では、運用会社、販売会社、信託銀行の3社の手数料が合算され、信託報酬として、投資家が負担しなければなりません。

今回の発表では、運用会社の取り分は、「成果報酬」にするというものです。

また、直販で募集するため、販売会社への手数料も不要となり、事務管理上、どうしても必要な信託銀行の0.04%だけが、投信を保有するコストとなります。

成果報酬型は、農林中金バリューインベストメンツ株式会社からも、今年の2月に初投入されましたが、この時は、販売会社のコストは、“ゼロ”ではありませんでした。

成果報酬型とは、「基準価額が上昇したら、手数料が発生する」というタイプの商品です。

従って、投資家としても、納得しやすい“仕組”と言えます。

ネット証券で、次々に買付手数料が廃止されたのに続き、ますます投資信託が、身近な金融商品になってきたようです。

とは言え、肝心なのは、やはり“結果”を残すことです。

コストが低くても、“利益”を出せなければ、投資している意味がありません。

コストを含めて、結果の出ている投信を組み合わせ、自分の目的にあった「ポートフォリオ」を構築することが、最重要であることに、変わりはありません。

銘柄選定を含め、まずは、お気軽にご相談ください。

初回面談は無料となっています。

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