株価、日米とも乱高下

さて、今回は、先週かなりの乱高下をみせた「日米の株式市場」についてです。

日本の連休明けでもある先週5月10日の週は、日米ともに、市場が乱高下しました。

5月11日の日経平均は、前日比909円安、率にして3.08%も下げました。

また、5月12日のNY市場では、ダウ平均も前日比681ドル下げ、こちらも率にして1.98%と、たった1日で2%近い下げでした。

特に米国では、5月12日に発表された4月の消費者物価指数(CPI)が、前年同月比4.2%高と、ほぼ12年半ぶりの高い伸びとなったことが、嫌気されたようです。

この統計結果は、様々な憶測を生んでいます。

「果たしてFRBの政策は正しいのか」
「単なる雇用のミスマッチなのか」

もちろん昨年4月と言えば、「新型コロナ・ショック」で、相場が急落した3月から、やっといくらか回復し始めた途中ですので、その時と比較して、物価が急に上昇したとしても、驚くにはあたらないという人もいます。

そういった見方があるせいか、NYダウ平均は、13日、14日と、2日連続で、1.3%、1.1%と上がっています。

ただ、過去を振り返ってみても、このような統計数字が発表されるたびに、市場は乱高下してきました。

こういった動きを市場がしている時に、安値で買えたとか、高値で売れたとか考えても、中長期でみれば、あまり大きな意味はありません。

デイトレードで生計を立てている人以外は、株価を表示するモニターに、四六時中かじりついている訳にはいきません。

そこで、中長期投資家にとって最大の武器となるのが、「積立投資」です。

いつが高値で、いつが安値だったのかは、後になって振り返ってみて、はじめてわかる事です。

従って、株価の上下に一喜一憂することなく、淡々と継続して買い続けていく。

いまのように乱高下する相場は、「積立投資」に最適な環境です。

金利がほとんどつかない預金にお金を寝かせている方。
まだ若いのに、時間を味方につける投資法がわからない方。
当面使う予定が全くないお金であれば、「資産形成」を本気で始めてみませんか。

投資や運用など、本当に初めてという方も、ご遠慮なくご相談ください。

新型コロナで外出が制限されている今は、「資産形成」に取り組む絶好の機会です。

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