「海外資産管理口座」のメリット

こんにちは!
さて、海外に直接投資を行う目的は、言うまでもなく、その多種多様な金融商品に、直接投資することができる点にあります。日本の公募投信が約6000本なのに対し、海外で購入できるファンドは、6万本以上にも及びます。その際に推奨したいのが、「海外資産管理口座(インベストメントアカウント)」の活用です。

「海外資産管理口座」のメリットとしては、まずは、運用している資産を、“一括管理”できる点にあります。

運用資金を、最初に海外送金した後は、海外市場で取引されているオフショアファンドを始め、株式、債券など幅広い金融資産の売買が、指示書1枚で可能となります。
つまり、売買時に、そのつど外国送金などを、ご自身で行う必要がないということです。

二つ目のメリットは、これらの売買は、金融機関の「法人名義」で行われるため、通常、個人投資家では直接購入できないヘッジファンドなどへの投資も可能となる点です。
また、ファンド会社に徴収される購入手数料も、大幅に引き下げられ、ほとんどのケースでは、0~0.5%に設定されています。
現金も主要通貨であれば、取引可能で、全額投資せずに、一部をキャッシュで保有することや定期預金に預けることもできます。

そして、三つ目の重要なメリットは、これらの資産はすべて、「分別管理」されるという点にあります。
「海外資産管理口座」は、“投資口座”と“資産管理口座”という2つの機能を、持ち合わせた口座です。
従って、海外において、「ポートフォリオ運用」を行う際には、非常に便利な口座と言えるのです。

では、次回は、「海外資産管理口座(インベストメントアカウント)」の具体的な活用法について、解説したいと思います。

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