知っていますか!?2021年度の年金減額

さて、今回は、4月から減額される「公的年金」についてです。

本年1月22日に、厚生労働省から、「2021年度の公的年金の受給額は、前年比で0.1%引き下げられます。」と発表されました。

物価がほぼ同水準で、賃金水準は0.1%のマイナスだったため、このような措置が取られます。

年金を負担している現役世代の賃金水準を、年金受給額に反映させるためのルールです。

年金の支え手の現役世代の賃金が増えていない分、年金を受け取る側も、分かち合いましょうということです。

このようにして、なるべく年金財政を悪化させないように、国も工夫をしています。

現役世代にとっては、当然だと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、いつかは誰もが、受給する側になります。

こういう方法が良いとか、悪いとか、様々な意見はあるとは思いますが、確実に言えることは、これからますます支え手が減少し、逆に年金の受給者は増える一方のため、今まで以上の水準で、年金を受給できる時代は、考えられないということです。

もちろん、“老後の幸せ”は、「お金」だけではありませんが、やはり、先立つものがなければ、安心して生活することができません。

従って、これからの人生設計は、公的年金だけに頼るのではなく、自分自身でも、「資産形成」に、取り組まなければならない時代に、入ったということです。

ただ、「資産形成」という言葉を聞いても、「じゃ、何をどう始めたらよいの!?」という方が大半です。

まずは、国が用意してくれた「資産形成」の手段、仕組みをよく理解しましょう。

同じ“時間”と“お金”をかけるのであれば、効率よく「資産形成」できたほうが良いからです。

「iDeCo」や「NISA」をはじめ、「企業型確定拠出年金(401k)」の有効的なご利用方法まで、まずは、ご遠慮なくご相談ください。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Scroll to Top