考えてみよう!“iDeCo”の活用法

こんにちは!

さて、来年制度改正が行われる予定の「iDeCo」ですが、今回はその活用法について、改めて考えてみたいと思います。

すでに、加入されている方も多いと思いますが、「iDeCo」は、掛金は所得控除、運用益は非課税、給付を受け取るときも退職所得控除を使えるなど、大きな税制優遇のある国の制度です。

ここでポイントを整理すると、以下のようなことが挙げられます。

ポイント1
現在、60歳で一旦終了した方も、再度申し込みをして、65歳まで掛金をかけることが可能です。

ポイント2
予定では来年以降は、70歳まで掛金を拠出できるようになります。ただし、公的年金の受け取りを開始していないことが前提条件となります。
従って、「老後資金(年金)を増やしたい」と思っている方は、“公的年金の繰り下げと合わせて利用”することで、かなり年金を厚くすることが可能となります。ただし、年金の受け取りを伸ばすため、給与所得や不動産所得があるなど、その間の収入が必要となります。

ポイント3
今の制度では、会社で確定給付型年金(DB)と確定拠出年金(DC)に加入されている方は、枠が空いていても「iDeCo」の上限は12000円まででしたが、今後は20000円まで加入することができる予定です。
こちらも、年金を厚くしたい方には、有利な制度変更と言えるでしょう。

「目的」が、“老後の自分年金作り”という方にとっては、最も税制優遇されている制度が、「確定拠出年金」です。

皆さんのそれぞれの状況(事情)に合わせて、来年以降の活用法を考えて頂きたいと思います。

なお、「iDeCo」は、中長期での「資産形成」を目的とするため、「資産運用」に最も適している制度です。

従って、掛金を、ただ預金に置いておくのではなく、しっかりと運用するかどうかで、10年後、20年後の受け取り時に、大きく資産額が変わってきます。

見直しを含め、「運用プラン」については、まずはお気軽にご相談ください。

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