投資信託<モデル・ポートフォリオ>2019年9月パフォーマンス
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(各モデル) 安定型 インカム型 バランス型 積極型
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直近1か月-0.14% 0.41% 1.21% 4.20%
直近3か月-0.84% -0.79% 0.03% -1.32%
直近6か月-0.29% -0.30% 0.13% -1.60%
直近1年 -2.88% -1.94% -1.79% 0.70%
直近3年 0.86% 7.56% 14.05% 20.42%
直近5年 5.71% 9.76% 10.49% 15.20%
設定来 31.64% 48.57% 56.62% 78.02%
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≪9月の運用状況≫
9月は、米中貿易交渉に進展が見られそうなことを好感し、世界の株式市場は、8月から一転して、ほぼ全面高となりました。
そのような環境の下、安定型を除いて、全ての「モデル・ポートフォリオ」が上昇しました。
内訳をみますと、引き続き好調な国内リートを筆頭に、国内株式、先進国株式などが、パフォーマンスに貢献しました。
国内株式市場(日経平均)は久々に、米国株式市場(NYダウ)の上昇を上回っています。
反面、オルタナティブが下落し、コモディティ(金)は、上がり続けた反動で、一休みといったところです。
8月、9月の相場で顕著なように、市場は米中交渉が「暗礁に」といっては急落し、「進展」と聞けば急反騰しています。
これらの短期的な相場のブレに一喜一憂することなく、あくまで“中長期スパン”において、各「モデル・ポートフォリオ」とも、引き続き、“想定リスク・リターン”に応じた安定した運用結果を目指してまいります。