2022年の懸念事項

さて今回は、年初にあたり、我々の生活に影響を与えそうな今年の懸念事項について考えてみたいと思います。

その筆頭は、おそらく11月の米国の中間選挙でしょう。

懸念材料は色々ありますが、その筆頭は、バイデン大統領の支持率が低迷していることです。今のところ、民主党は上院で同数、下院で多少議席が多いため、政策も綱渡りながら何とか進んでいますが、万が一、中間選挙で、上下院のどちらかでも共和党多数となれば、政策遂行にあたって、ますます混乱が予想されるからです。

次は、やはり、新型コロナ・ウイルスです。

一時は下火になったかと思いましたが、ここにきて、日本でも感染者は爆発的に増えています。この状況が、今後どうなるのか。ワクチンの追加接種や経口薬が期待される効果を発揮できるかが「鍵」となります。いずれにせよ、早く収束してくれることを願うばかりです。

そして、上記の他にも、「米中の対立」、「米ソの対立」、「原油価格の高止まり」、「インフレ懸念」、「温暖化問題」、「台湾やウクライナの緊張」など、懸念事項は山積しており、その結果や方向性も、不透明なことばかりです。

こういった時こそ、株式や金利、そして為替の上下動については、一方向に決めてかからずに、どちらへ振れてもある程度の対処は可能にしておくことが肝要です。

様々な要因で、相場が上下動するような年は、運用する側にとっては、相場が読みにくく、大変難しい環境です。

ただ、中長期に「資産形成」に取り組む個人投資家にとっては、逆にある意味“絶好のチャンス”とも言えます。市場の乱高下によって、中長期の「積立投資」のメリットが、発揮しやすくなるからです。

ただし、「積立投資」にもセオリーがあります。しっかりと、“成功のためのポイント”を押さえた上で、始めて頂きたいと思います。

積立の効果的な方法がよくお分かりにならない方は、まずはお気軽にご相談ください。

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