綱川 貞明

相性の悪い組み合わせ-IFA-JAPAN-Co-Ltd

相性の悪い組み合わせ

投資信託は、ある意味とても“魅力的な商品”です。株式に投資するにしても、個別企業がいきなり想像もしない問題を起こした場合でも、まともに影響を受けずにすむ良さがあります。また、将来の成長が期待される新興国への投資を、どうやって行ったらよいか分からない場合でも、投資を可能にしてくれます。 但し、その代わりといってはなんですがあまり投資信託が得意としない、あるいは相性が良くない分野があります。それが“外国為替相場”です。

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投資信託における「複利」と「分配金」

投資信託の勉強を始めると、よく「複利」と「分配金」という2つの言葉が登場してきます。 まずは、「単利」と「複利」の違いを考えてみましょう。一般的に、「単利とは、利息をその都度受け取り」、「複利とは、利息を再投資する」といった違いがあります。従って、単利で長い間投資を行っても、資産は思ったようには増えていきません。投資信託の場合は、利息は付きませんので、運用結果による分配金を受け取るかどうかが、単利と複利の“差”となって表れてきます。

テーパー・タントラム

テーパー・タントラム

さて今回は、“テーパー・タントラム ”についてです。 どんな業界でも、専門用語やその業界の人だけが理解できるという言葉があります。 金融の世界でも専門用語とまではいかなくても、“はやり言葉”のようなものがあります。その一つが“テーパー・タントラム”です。 元々は、2013年5月に 当時のバーナンキFRB(米連邦準備制度理事会)議長が、「量的金融緩和縮小の可能性」を示唆した時に、株式相場や債券相場の急落や新興国からの資本逃避が懸念され、“一時的に市場がパニック状態になる状況” を表現した言葉です。

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学生ローン

さて今回は、“学生ローン ”について少し考えてみましょう。“学生ローン”と書くと、学生向けの消費者金融の話題かと勘違いされそうですが、米国の景気の見通しに関連する話です。米国の大学、大学院の学費が高いのは有名な話です。 もちろん、公立であったり私立であったり、あるいは学部によっても違うため、一概には言えませんが、日本の平均的な“社会人の年収”に近い学費がかかるところもあるようです。学生達が自分の将来の為に大学(院)へ行き、その高額な学費を納める為に、ローンを組むということ自体は、とても立派な話ですが、問題は卒業後です。

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