個人投資家のための投資信託

ポートフォリオ・マネジメント・サービス(PMS®)

本サービスは、“中立な立場の投資コンサルティング専門会社”として、現在、個人で保有されている投資信託を無料で診断します。将来の年金不安、日本の財政問題、突然起きる金融危機など・・・先の見えない時代だからこそ、「資産運用」のプロによる有益なアドバイスを是非ご活用ください!

ポートフォリオ·マネジメント·サービス(PMS®)とは?

PMS®のコンセプト
安心のアフターフォローの付いたポートフォリオでの資産運用

PMS®の3大特徴

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  1. 自分に適したプランで運用できる
  2. 継続的なアフターフォローで安心が得られる
  3. 相場を狙うのではなく、仕組みで計画的に運用できる
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投資信託-PMS®とは?

本サービスは、お客様が現在保有されている証券口座をそのまま活用した資産運用法です。お客様は面談をとおして、ご納得いくまでご相談いただけます。

ご相談後は、証券口座をお持ちの金融機関で取扱いのある「投資信託」の中から、当社が中立的な立場から選定したファンドの組合せにより、お客様に適した「ポートフォリオ」をご提案いたします。

当社は、証券会社から委託を受けた金融商品仲介業(いわゆるIFA)ではありません。

金融機関から完全に独立した投資助言会社です。従って、大手証券会社、ネット証券、大手銀行など、主要金融機関であれば、どこの金融機関でも対応可能です。

現在、14の主要金融機関に対応済
野村証券、大和証券、SMBC日興証券、みずほ証券、楽天証券、SBI証券、マネックス証券、auカブドットコム証券、フィデリティ証券、三菱UFJモルガン·スタンレー証券、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行。その他金融機関についてもお問い合わせください。

投資信託でよくあるケース

実際の投資家へのヒアリングに基づいて記載しています。

たまたま投資を始めようと考えていた時、利用していた金融機関の窓口で投資信託を勧められ、あまりよく理解はできなかったが、投資信託を購入した。当初はまずまずの実績だった。しかし、その後市場の変化で元本割れを起こす。

しかし、金融機関からは、何のアドバイスも無かった。

1年後、どうしらたよいのか不安になり、金融機関の窓口で相談すると、「今度、新しいテーマの投資信託が発売されるので、そちらに変えてみてはいかがでしょうか」と勧められる。話題性があり、当初は値上がりしたが、半年後、やはり市場の変化によって、また元本割れとなる。

2年が経ち、また窓口に相談に行くと、「今度の投資信託は、これから成長の見込める分野に特化したものなので、期待が持てると思います」と説明を受け、また別の投資信託に切り替えを行う。
しかし、1年後、結果は前回と同じく元本割れを起こし、ついに投資額の4割が損失となってしまった。

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実は、上記のようなご相談を我々は数多く受けてきました。 何故、このようなことになってしまうのでしょうか!? それには以下のような要因が考えられます。

  1. お客様の運用ニーズを軽視した商品ありきの相場任せの提案だった
  2. 運用後の市場の変化に対する適切なアドバイスがなかった
  3. 自分の立場で相談に乗ってくれる助言者(アドバイザー)がいなかった

などなど・・・ では、一体どうしたらよいのでしょうか!?

資産運用で失敗しないために!

「資産運用」においては、まずはコンサルティング(個別相談)が必須です! それは、「投資家の目的は、人それぞれ違う」からです。 年齢も違えば、保有財産も違う。 投資を行う目的も違えば、投資期間も違う。リスクへの考え方も違えば、ターゲットリターン(目標利益)も違います。

これだけ違うのに、何故、皆さんは同じような投資信託を買うのでしょうか!? または、勧められるのでしょうか?

仮に、皆さんが「車」を買うときを考えてみましょう。

もし「どうしても、この車種を買う」という強いこだわりがなければ、購入前に色々と考えるのではないでしょうか。

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車の購入ステップ

  1. 車の用途や使う目的を考える
  2. 予算を考える
  3. 自分の好きなメーカーや車種などの資料を集める
  4. 実際に、ディーラーなどに行って試乗してみる
  5. 複数のディーラーから見積もりを取り、価格を比較検討する
  6. 買ったあとのサービスやメンテナンスなども考える

ざっとですが、上記のような検討をされると思います。

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では、金融商品を購入するときは、果たしてどうでしょうか!?
残念ながら、上記のようなステップを踏んで、購入する人は非常に少ないと言えます。
前述のケースのように、まずは取引先の金融機関などで相談をする方が多いでしょう。
そして、金融機関から勧められた金融商品を、よく検討せずに購入しているのではないでしょうか!?

このことは、車の購入に当てはめると、いきなりディーラーに行って、「何かよい車はありませんか?」と聞いていることと同じです。

つまり、「売り手」である会社やセールスマンに、相談しているわけです。当然、「売り手」である会社は、自社の中でお薦めの商品を紹介することでしょう。
ここで重要なのは、「皆さんにとってお薦め」なのではなく、「その会社にとってお薦め」ということです。

私たちが、事前に「コンサルティング」にこだわるのは、本当に投資家に適したプランを提供したいからです。 

まずは、投資信託をおもちの方は、その「現状分析(診断)」を、そして初めての方は「コンサルティング」を受けてみてはいかがでしょうか。

現在お付き合いのある金融機関で扱っている投資信託の中で、運用実績の良い商品、あるいはコスト(販売手数料、信託報酬など)がなるべく低い銘柄で、投資家のために運用プラン(モデル・ポートフォリオ)をご提供します。

また、金融機関にこだわりが無い方は、なるべく選択できる銘柄が多く、コストの低い投資信託を揃えている金融機関でプランを構築いたします。

私たちは販売会社ではないため、投資家のご要望のみを重視し、「あなたのためだけ」にプラン構築、そして運用支援を行ってまいります。

思い立ったら、『吉日』です。今の投資環境を変えたい方は、こちらから、初回無料の個別コンサルティングをお申し込みください。

個別コンサルティングのお申込み

コンサルティングにて希望される方は、モデルポートフォリオの運用報告書をご覧いただけます。

運用業界での常識を個人投資家に

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運用の世界では、資産運用の王道は「分散投資」と「長期投資」といわれています。

そして、「分散投資における運用成果の9割は、資産配分で説明できる」といわれています。

投資信託は、株式、債券、REITなど様々な資産クラスに、小額から分散投資できる優れた金融商品ですが、これらの商品をどのように組み合わせるかによって、投資におけるリスク(値動きの大きさ)が決まります。

この「商品の組み合わせ」のことを「ポートフォリオ」といいます。

また、もう一つの王道である「長期投資」についてですが、個人投資家の投資信託の平均保有期間は2~3年といわれています。

  • 今ここで利益確定しなければ、あとで大きく損するかもしれない
  • これ以上損失が膨らんだら、もう耐えられない
  • 予想以上の損失を出してしまって、夜も眠れない
  • だから・・・もう売ってしまおう

上記のような投資行動は、自分の運用目標とは合っていない商品、ポートフォリオで運用している方に多く見られる傾向です。

ご自身が許容できるリスクを超えた運用をしているため、短期の売買を繰り返し、いつまで経ってもお金が増えない状況に陥っているといえるでしょう。

リスク目標のない運用は長続きしない。短期の売買はいつか失敗する可能性が高い。

運用業界では一般的な考え方が、個人投資家には未だ浸透していません。

資産運用を成功に導くために必要なのは、「分散投資」と「長期投資」です。

自分が許容できるリスクの範囲で商品を組み合わせ、そうすることで長く保有することが可能となり、長く保有することで運用成果を得やすくなります。

あなたが「分散投資」と「長期投資」を実行するための仕組みを、投資信託「ポートフォリオ・マネジメント・サービス(PMS®)」がご用意いたします。

より高いリターン、より低いリスクを目指した効率的な資産配分を提供

投資信託「ポートフォリオ・マネジメント・サービス(PMS®)」では、お客様が目標とするリターン、許容できる損失リスクに合わせて、その運用目標を達成するための「効率的な資産配分」を提供いたします。

「効率的な資産配分」とは、

同じリターンならば、より低いリスクが期待される資産クラスの組み合わせ

同じリスクならば、より高いリターンが期待される資産クラスの組み合わせ

のことを示します。

具体的には、お客様の目標リターンおよび許容リスクに応じて、複数の「モデル・ポートフォリオ」をご用意することで、お客様が安心して長期投資を続けることができる資産配分を提供いたします。

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分散投資の運用成果の9割は資産配分で決まりますが、残り1割を決めるのが銘柄選びです。

投資信託「ポートフォリオ・マネジメント・サービス(PMS®)」では、お客様の運用目標が少しでも早く達成できることを目指して、期待される運用力が同じであれば、より運用コストが安いファンドを、運用コストが同じであれば、より高い運用クオリティが期待できるファンドを厳選いたします。

ファンドの選定にあたっては、お客様が指定された金融機関で取り扱っているファンドを対象に、国内で追加募集されている約6000本以上のファンドと比較して、より高い運用力が期待できるもの、あるいは運用コストがより安いものを厳選いたします。

また、毎月分配を必要とされる方には、投資対象の利回りなどから妥当な水準の分配金を支払う傾向にあるファンドを選定することにより、投資元本の不要な取り崩しを防ぐよう心がけます。

投資信託-PMS®モデル・ポートフォリオ

お客様の「ポートフォリオ」を構築する際のモデルとなるポートフォリオには、複数のタイプがあります。
円グラフの構成比率は、市場状況により、変化します。

安定型ポートフォリオ

「安定的に資産を増やしたい」、「大きなリスクを取りたくない」という方向けのポートフォリオです。

債券を主体として利子収入を獲得、かつ先進国債券の比率を多めにすることで安定的な収益の獲得を目指します。

また株式、REITといった資産も組み入れています。

安定型のアセットアロケーション例

    バランス型ポートフォリオ

    株式、債券、REITなどをバランス良く組み合わせた「ミドルリターン・ミドルリスク」のポートフォリオです。

    株式等の値上がり益と債券等の利子収入を、バランス良く獲得することを目指します。

    バランス型のアセットアロケーション例

      インカム型ポートフォリオ

      収益源を利子や配当に重点を置いた「ポートフォリオ」です。相対的に金利が高いハイイールド債券、新興国債券で高水準の利子収入を確保しつつインフレに負けないよう株式、REITといった資産も組み入れます。

      該当する投資信託のなかで、“運用実績が相対的に良好なファンド”を選定します。

      インカム型のアセットアロケーション例

        積極型ポートフォリオ

        株式など値動きの大きい資産クラスを中心とした構成で、高いリターンの獲得を目指すポートフォリオです。価格変動が大きいため、「長期的なスタンス」で投資に臨まれる方を対象とします。価格変動の大きさを生かした“積立投資”を行う方などにもお勧めのポートフォリオです。

        積極型のアセットアロケーション例

          このほかにも、価格の上下動を極力抑えた「絶対収益追求型ポートフォリオ」もご用意しています。

          サービスの流れ

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          ステップ 1

          無料

          投資信託最適診断 ※投信をお持ちの方はこちらから

          投資信託を保有されているお客様については、ご自身の投資目的などに照らし、当社において分析・評価をさせていただき、残すべき投資信託と組み替えをされたほうがよい銘柄等を診断させていただきます。

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          ステップ 2

          無料

          資産形成に関する個別アドバイス  ※投信をお持ちでない方はこちらから

          お客様の運用目的や資産状況、そして投資に対するお考えなど詳細なヒアリングをさせていただきます。そのうえで資産形成への取り組み方について個別にアドバイスさせて頂きます。

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          ステップ 3

          有料

          個別ポートフォリオの助言(個別投信銘柄のご提示)

          具体的な「個別ポートフォリオ(個別銘柄)」をご希望される場合は、当社との間で投資助言契約を締結していただきます。作成するポートフォリオのベースとなるモデル・ポートフォリオには①安定型、②インカム型、③バランス型、④積極型、⑤絶対収益追求型の5タイプがあります。「ポートフォリオ」のご提案に際し、お客様の投資額、投資経験、リスク許容度、投資期間、ご要望等を踏まえ、ご利用される金融機関で取り扱っている投資信託の中から具体的な投資信託の銘柄を抽出いたします。

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          ステップ 4

          有料

          投資助言契約(「投信-PMS®」のご締結)

          お客様が当社の「モデル・ポートフォリオ」の助言に対して、継続的なアフターフォローを希望される場合には、あらたに追加の投資助言契約(「投信-ポートフォリオ・マネジメント・サービス(PMS®)」)を締結していただきます。

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          ステップ 5

          有料

          継続したアフターフォロー(助言)、レポート、ご面談、電話・メールサポート

          ご契約頂いたお客様に対しては、保有状況などを踏まえ、年1回ご面談を実施し、資産配分の見直し(リバランス)などの検討をご一緒に行うとともに、随時メールやお電話にてサポートさせていただきます。また、市場変化によって、ご売却、銘柄の入れ替えなどについても、適宜情報提供させて頂きます。その他、月次レポートや四半期レポートなど、最新の情報もお届けいたします。

          従来の金融サービスと本サービスの違い

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          個別コンサルティングのお申込み

          コンサルティングにて希望される方は、モデルポートフォリオの運用報告書をご覧いただけます。

          Q&A

          その他、以下のQ&Aも、ご参考としてください。

          個別コンサルティングのお申込み

          コンサルティングにて希望される方は、モデルポートフォリオの運用報告書をご覧いただけます。

          投信PMS®の投資助言報酬

          投資助言契約に伴う報酬は以下のようになっております。

          「個別ポートフォリオ」の助言報酬 上記ステップ3   33,000円(税込)

          これから投資信託に投資される方に対し、入念なヒアリングに基づき、お客様のご希望される金融機関において、最も適切と思われる「モデル・ポートフォリオ」を、個別銘柄も含めご提示いたします。

          また、お客様が既に投資信託を保有されている場合は、お客様の「運用方針」にあった資産配分(アセットロケーション)を考え、その上で、現在ご利用されている金融機関内において、残すもの、見直しが必要なものを精査し、過去の運用実績やコストなどを勘案して、適切と思われる「モデル・ポートフォリオ」を、個別銘柄も含めご提示いたします。

          特に金融機関のご指定が無い場合は、お客様の意向に基づき、ご利用される金融機関の推奨も可能ですので、お気軽にご相談ください。

          「投信-PMS®」の助言報酬 上記ステップ4

          契約資産期末評価額に対して四半期毎に0.275%最低27,500円税込)

          当社において、四半期ごとに資産評価額を確認させていただくため、ご利用されている金融機関の「取引残高報告書」の写しのご提出がご契約の条件となっております。

          当社がご提供した「モデル・ポートフォリオ」を、継続的にアフターフォロー(モニタリング)し、上記ステップ5でご説明した各種サービスを継続的にお受けいただくことが可能です。

          その他の会員サービス

          国内-ポートフォリオ投資会員

          PMS®までの資金はないが、ポートフォリオで計画的に運用したい」といったご要望をお持ちのお客様を対象とした会員サービスです。
          お客様との面談を基に、選択された国内金融機関で購入可能な「公募投資信託」を定性定量的な分析、判断に基づき投資銘柄の抽出を行い、オリジナルの「マイ・ポートフォリオ」の構築を行います。
          積立投資、一括投資の投資資金が概ね1,000万円までの方が対象となります。
          投資資金が、1,000万円以上の方はPMS®をお薦めしています。

          少額投資非課税制度(NISA)、個人型確定拠出年金(iDeCo)を用いた運用

          将来に向けて、国の制度を活用し、「資産形成」をされたいお客様に対しては、税制上のメリットが大きいNISAiDeCoを活用した運用プランのご提供も行っています。
          これらの制度を利用されるまでのご支援はもとより、具体的な「投資銘柄」の助言などもご提供いたします。
          契約形態は、月会費制からスポット契約まで、対応しておりますので、まずはお問い合わせください。
          「初回無料コンサルティング」はコチラから

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          コンサルティングにて希望される方は、モデルポートフォリオの運用報告書をご覧いただけます。

          IFA JAPAN株式会社の主要スタッフ

          荒川 雄一
          代表取締役
          薄井 雅史
          取締役執行役員
          スコット ウエスタン
          ポートフォリオ・アナリスト
          綱川 貞明
          シニアインベストメントアドバイザー
          塚越 和夫
          コンプライアンスオフィサー
          藤野 隆弘
          顧問

          会社概要

          会社名IFA JAPAN株式会社
          所在地東京都文京区本郷1-25-5-3F
          Tel/Fax03-5803-2500 / 03-5803-2501
          HPwww.ifa-japan.co.jp
          設立2001年2月21日
          資本金10,000,000円
          代表者代表取締役社長兼CEO 荒川 雄一
          投資顧問業登録関東財務局長(金商)第486号
          投資助言・代理業
          加入協会一般社団法人 日本投資顧問業協会
          会員番号012-02324
          加入団体東京商工会議所
          会員番号 C2679531

          投資信託で運用を行うリスクについて

          『株価変動リスク』 企業の経営・財務状況の変化、国内外の政治、経済、社会情勢の変化等の影響を受けて株価が暴落した場合には、ファンドの基準価額が下落する要因になります。ファンドが投資している企業が業績悪化や倒産等に陥った場合、その企業の株価は大きく下落し、ファンドの基準価額に大きな影響を及ぼす事があります。

          『債券価格変動リスク』 債券(公社債等)は、市場金利や信用度の変動により価格が変動します。ファンドは実質的に債券に投資を行いますので、これらの影響を受けます。

          REITの価格変動リスク』 REITは、保有不動産の状況、市場金利の変動、不動産市況や株式市場の動向等により、価格が変動します。ファンドは実質的にREITに投資を行いますので、価格の変動を受けます。

          『為替変動リスク』 一般に、外国為替相場が対円で下落した場合(円高の場合)には、外貨建資産の円ベースの資産価格は下落し、ファンドの基準価額が下落する要因となります。

          『信用リスク』 ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が生じた場合またはそれが予想される場合には、それらの価格は下落し、ファンドの基準価額が下落する要因となります。

          『カントリーリスク』 一般に、有価証券への投資は、その国の政治状況、通貨規制、資本規制、税制等の要因によって影響を受けます。その結果、ファンドの投資対象有価証券の発行国の政治、経済、社会情勢等の変化により、金融市場が混乱し、資産価格が大きく変動する事があります。

          基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

          個別コンサルティングのお申込み

          コンサルティングにて希望される方は、モデルポートフォリオの運用報告書をご覧いただけます。

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