これから将来に向けて「資産形成」を始めたい方に朗報です!
ETFを活用した画期的な運用手段をご紹介します!
これまで年間収益率10%以上の運用実績がございます。
ETF+α ポートフォリオ C
+9.19%
安定型
ETF+α ポートフォリオ B
+15.43%
バランス型
ETF+α ポートフォリオ A
+17.43%
積極型
ETF+αポートフォリオの年間収益率(期間:2013年1月1日~2024年12月31日)
まずは動画をご視聴ください。

過去18年で 311%以上の収益
2007年のサブプライムローン問題や2008~2009年のリーマンショックを乗り越え、安定した実績を継続しています。
※2007年3月から2012年12月は、当社独自のトレンドフォローシステムを用いたバックテストデータになります。2013年1月以降については、ETF+αの実績となります。
高い年間収益率
日経225やS&P500に劣らない収益性を中長期にかけて実現しています。


下落リスク管理の徹底
主要株式マーケット指数と比較して、突出して低い標準偏差(リスク)と、ドローダウン(損失幅)となっています。
ETF+α ポートフォリオとは?
ETFを活用し、資産運用の「超過リターン(α)」を提供します。
ETFとは証券取引所に上場した投資信託のことです。株価指数などの指標との連動を目指す「指数連動型」で、信託報酬が比較的安いのも特徴です。
ETF+αは、流動性と透明性が高く、市場規模が世界一である米国の証券取引所に上場しているETFを、投資対象とした「ポートフォリオ」です。
トレンドフォローを用いた投資哲学

これまでの「ポートフォリオ運用」は、複数の資産クラスや金融商品を活用し、分散を行うことで、リスクを回避しながら、リターンを追求してきました。
実際、当社においても、「モダン・ポートフォリオ理論」に基づき、期待収益率やリスク管理を数値計算し、国際分散投資を行ってきました。
しかし、近年、どの資産クラスも、同じような動きをすることが多く、相関性が高まってきているのが現状です。つまり、「分散効果」が薄れていると言えます。
アセット・アロケーション(資産配分)を行い、長期保有で投資することは利にかなってはいますが、市場環境が大きく変化し、ブレ幅の高い状況下においては、必ずしも、利益を生み出せない時があるのも事実です。
ETF+αは、そんな状況下においても、「利益を生み出すことを目的」として、開発された運用戦略です。
ETF+αは、上昇トレンドが見られるものにしか投資を行いません。下落トレンドや値動きが横ばいの時は、売却してキャッシュを保有し、また上昇トレンドが見られた時に「買い」を実行します。

1)「買い」シグナル
日々の価格変動をチェックし、独自のシステムで上昇トレンドが見られた際に、「買い」シグナルが作動します。一般的に投資家は、どの銘柄をどのタイミングで買い付けて良いかの判断に迷うものです。
当社のシステムがその“判断”を行います。

2)「売り」シグナル
トレンドが下落基調になった場合は、「売り」シグナルが作動します。一般的に投資家は、売却の判断に迷い、売るタイミングを逃してしまう傾向にあります。また、金融機関は、自社の金融商品を「売りましょう」といったアドバイスは、なかなかしてくれません。
当社のシステムでは、一定の基準に従い、下落基調が見られた時に、売却のアドバイスを行い、利益確定やロスカットに役立てます。

月次ファクトシート(運用報告書)
ETF+αの最新の月次成績や資産配分が記載されたファクトシート(運用報告書)は、月次毎に更新されます。
ご希望される方は、以下の資料請求ページよりお問い合わせください。
ETF+αの主な特徴
Q&A
米国証券取引所に上場しているETFが投資対象となります。現在は、米国株と米国債券の指数連動型のETFを採用しています。
最低投資額は5万米ドルからになります。
海外に証券管理口座を開いて頂きます。証券管理口座経由で米国証券取引所に上場しているETFを購入します。口座の開設手順につきましては、当社にて詳しくご案内させていただきます。
ご案内動画では、安定型の「ETF+αポートフォリオC」を中心にご紹介いたしましたが、バランス型の「ETF+αポートフォリオB」や積極型の「ETF+αポートフォリオA」の合計3種類をご用意しています。
ご契約時にイニシャル・フィー1.1%(税込)。投資助言報酬は資産残高の1.1%(税込)と利益に対しての成功報酬11%(税込)です。
当社と投資助言契約を締結して頂き、証券管理口座を通じて、ご自身で銘柄の買付を行って頂きます。
※当社が投資資金をお預かりすることは一切ありません。
IFA JAPAN株式会社の主要スタッフ

荒川 雄一

薄井 雅史

スコット ウエスタン

綱川 貞明
