今日の数字「38年連続」---IFA-JAPAN

今日の数字「38年連続」

さて、今日の数字は、日本の人口に関する数値です。

38年連続して“減少”を続け、今年も過去最少を更新しています。日本の将来にとって大切な「こども」が減り続けています。総務省の発表によれば、在日の外国人を含めて、今年4月1日時点の14歳以下のこどもの数は、“1533万人”で、前年より18万人減っていることがわかりました。

減少は38年連続で、平成元年が2320万人だったので、この30年間で、787万人も減少したことになります。

都道府県別では、東京都が8000人増加した以外は、沖縄が横ばい、その他45道府県はすべて減少しています。こどもの割合が一番多かったのは沖縄県で17.0%、最も少なかったのは秋田県の10.0%でした。

総人口に占める割合は、前年から0.2%下がり、12.1%となっています。

65歳以上の高齢者が総人口の27.7%を占める今、街を歩いていると、10人中3人が高齢者、こどもは1人という計算になります。

電車やバスで、たまに赤ちゃんやこどもの泣き声を聞くと、「懐かしい」とさえ、思えてきます。

人口問題は、一朝一夕には解決することはできません。「令和時代」を迎え、20年後を見据えて、今何をすべきなのか、真剣に考えないといけないですね。

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