年金支給開始、いよいよ75歳から!?---IFA-JAPAN

年金支給開始、いよいよ75歳から!?

さて、今回のテーマは、日本の「公的年金」についてです。

1月下旬の日経朝刊に、「年金開始 75歳も選択肢」という大きな見出しが載っていました。

とはいえ、国民全員の年金支給開始が、75歳からに変更になるわけではありません。

現在は、年金を貰い始める年齢は、60歳から70歳の間で加入者自身が選べますが、政府は、70歳超への繰り下げを認める事も、検討しているようです。仮に、受給開始年齢を、70歳超に繰り下げた場合、年金額の大幅な上乗せが検討されています。

試算によれば、75歳まで後ろ倒しにすると、貰える年金額が、1.9倍に増えるといった報道もあります。

「年齢を重ねても健康な人が増え、就労意欲も高い」という理由から、70歳まで就業機会を確保する社会づくりと、どうやら一体のようです。

しかしながら、「年金の受給開始を遅らせれば、受け取れる総額が増えます」と言われても、「本当に75歳まで健康でいられるのか」、「そして70歳まで働けるのか」、「総額が増えると言われても、基準額そのものが下がるのでは」等々、心配の種は尽きません。

正直、将来どうなるかは、誰にもわからないからです。

やはり、今のうちに、“どうなっても良いように”、自分の身は自分で守るという備えが、一番確かなようです。

iDeCo(個人型確定拠出年金)、NISA、つみたてNISA等、税金が優遇される“国のメニュー”も、豊富になってきました。

そしてスタートは、早ければ早いほど有利です。年金をいつからもらうか、また、いくらもらえるかは別として、まずは、「自分でコントロールできること」で、しっかりと準備を始めましょう!

直近では、2月12日火曜日の午後が、面談のご予約が可能となっています↓

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