米国大統領選挙、決着か!?

さて、今回は前回に続き、勝敗が決したと思われる「米国大統領選挙」についての話題です。

いろいろな意味で、「すごい戦いだった」というのが正直な感想です。

正確に言えば、この記事を書いている時点では、トランプ大統領は「敗北宣言」をしていませんので、完全に決着がついたとは言えませんが、バイデン氏が次期米国大統領になることで、ほぼ間違いないようです。

今回の選挙報道を見ていて、一番印象に残ったのは、共和党(赤)と民主党(青)で、州ごとに勝ち負けを色分けした報道です。

あの大きなアメリカ合衆国が、右端と左端は青、中は赤と、きれいに分かれているのです。

ラスト・ベルトと呼ばれる地帯の一部を、民主党が奪還したことで、五大湖の周りは青が増えましたが、両端と中で、これだけ“考え方”が違うのかと、思わされます。

分断されたアメリカとはよく言われますが、当確後に、バイデン氏が、「分断ではなく一つの米国」と叫んでいましたが、そう簡単な問題ではなさそうです。

一方、金融・資本市場は、そんなことはお構いなしで、開票が始まってからは、青、赤どちらに振れても、そのたびに株価は上昇しています。

要は、「まずは、どちらにしても、早く決まってくれ」ということのようです。

株価が上昇することは、望ましいことではありますが、バイデン氏が大統領になったからといって、「万事めでたし」とはなりません。

バイデン氏が繰り出す政策を前提に、今後の4年間の中長期での“投資スタンス”について、じっくり考えてみる必要はあるようです。

まずは、しっかりと「運用計画」を立てることから、始めませんか。

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