中央銀行政策決定会合の行方 Ifa Japan

中央銀行政策決定会合の行方

こんにちは。

さて今回は、今週行われる各国「中央銀行政策決定会合」について考えてみたいと思います。

今週、主要先進国の中央銀行の政策決定会合が、3連続で行われます。

トップバッターは、主役の米国です。13日から14日にかけて、連邦公開市場委員会(FOMC)が行われます。米国時間14日には、FOMCの終了後、パウエル議長の記者会見も行われる予定です。

日本では15日に、日銀の政策決定会合が開催され、植田総裁の記者会見が16日に予定されています。

また、欧州時間15日には、欧州中央銀行(ECB)理事会が開かれ、終了後、ラガルド総裁の記者会見が行われます。

3連続の会合の中でも、最も注目を浴びているのは、13日・14日のFOMCです。市場では、今回はさすがに、「利上げをいったん見送って様子を観る」のでは、という見方が強くなっています。しかし、それは必ずしも“打ち止め”を意味するわけではないため、将来に向けて、パウエル議長がどのようなコメントをするかに関心が集まっています。

日銀については、今のところ、政策修正見送りで現状維持、ECBに関しては、政策金利を0.25% 引き上げるものの、逆に7月は見送るサインを発するのでは、という見方が多くなっています。

市場の予測通りになるかどうかはわかりませんが、今週の動きは、今年の後半の動きに、少なからず影響を与えることとなります。

ただ、上がったり、下がったりの変動幅の大きい相場が今後も続くようであれば、それはそれで、中長期での「積立投資」にはかえって好都合です。

来年からは、NISAもますます使い勝手がよくなります。積立手法を利用して、将来の「資産形成」に取り組みたい方は、まずはお気軽にご相談ください。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール