12月の米雇用統計 Ifa Japan

12月の米雇用統計

こんにちは。

さて、今回は先週5日に発表された12月の米雇用統計を取り上げたいと思います。
昨年11月から息を吹き返し、好調を保っている米国株式市場ですが、今年も様々な試練に直面すると考えられます。

その最初の試練が、先週金曜日の雇用統計でした。
注目された非農業部門の雇用者数は、17万人程度とされた市場の予想を超え、前月比21.6万人増加と、市場を一瞬ドキリとさせるものでした。
ただ、10月、11月の数字が下方修正され、雇用状況はピーク時よりは、やや緩和されていると判断されたようです。

失業率そのものは、11月から変わらず3.7%でした。
また、平均賃金の前月比上昇率は0.4%上昇(市場予想は0.3%上昇)、前年同月比では4.1%上昇(同3.9%上昇)となりました。
総じて市場の受け止めは、「再び金利引き上げがはじまるのでは」といった懸念を抱かせる内容ではなかったというところです。

その結果、NYダウ平均は、前日比25ドル高、S&P500種も同8.56高とやや上昇して引けています。

今年も、経済指標が発表されるたびに、株式や債券、外国為替といった各市場が一喜一憂を繰り返す、“変動率の高い相場”が続くものと思われます。
ということは、その乱高下をうまく活用できる「積立投資」には、うってつけの相場となりそうです。今年から「新NISA」も始まりました。

本年も、皆様の「資産形成」の一助となれますように、一生懸命、情報を流させていただきますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

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