4年前の米国大統領選挙時の株価

さて、いよいよ、米国大統領選挙が迫ってきました。

今年は11月3日(火)が投開票日です。そこで、今回は4年前の金融市場を、振り返ってみたいと思います。

4年前のヒラリー・クリントン、ドナルド・トランプ両氏の対決も、なかなか見物でした。

結果として、トランプ氏が勝利したわけですが、その当時の金融市場の状況は、記憶されているでしょうか!?

2016年11月8日(火)が、前回の米国大統領選挙の投開票日でした。

当時、NYダウ平均11月8日は、73ドル高の18,332ドルで引けました。翌9日の日本時間の間に大勢は決したのですが、NYダウ平均終値は、256ドル高の18,589ドルでした。

あれだけ勢いが良くみえる米国の株価ですが、4年前は18,000ドル台半ばでした。

ただ、今年3月23日(月)のNYダウ平均の終値は、18,591ドルと、ほぼ似たような水準まで落ちていました。

3年半コツコツと上昇し続けてきた株価は、たった1月で、その上昇分を、全て失ってしまったのです。

しかしその後、株価は反転し、先週8月28日(金)のダウ終値は、28,650ドルと、落ち始めた時の株価と比較しても、あと一歩のところまで回復しています。

3年半の上昇がわずか1ヵ月で吹き飛びましたが、その後、5ヵ月間で、また落ちた分をほぼ全て取り戻したのです。

結局、ここは上がる局面、今度は下がる相場と言ってみても、全てを予測することなど不可能です。

相場の不透明要因が増えれば増えるほど、
「資産クラスの分散」や、
積立を利用した「時間分散」、
運用する「地域の分散」など、
様々な不透明要因に、あくまでも謙虚に、立ち向かって行かなくてはいけません。

様々な「分散」の仕方、手法について、お悩みの方は、ぜひご相談ください↓

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Scroll to Top